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執筆者の写真Shinichi Ohara

#12

先日の日曜日はネオ80S歌謡ロックバンド”クルフィーズ”さんのライブ動画の撮影とアーティスト写真を撮影させていただきました。


彼らとはとあるオーディションライブの時に控室で出会いました。

お互い人見知りタイプのバンド、だからなのか他の共演者様より自然に会話ができたように思います(笑)

ネオ80S歌謡ロックを名乗るだけあり、どこか懐かしいメロディに、現代のロックサウンドを奏でており、とてもかっこよかった。



クルフィーズのライブ音源のYoutube動画、採用されたアーティスト写真が使われています。

残念ながら僕のバンドもクルフィーズさんもオーディション突破はなりませんでしたが、この人たちとはまたどこかで会うだろうなーと言う予感を残し、その日は終わりました。



しばらくして、下北沢ライブホリックのブッキングマネージャー様からイベントにお誘いをいただき再会。その日のライブを楽しみにしていたのですが、自分の演奏後予定がありすぐにライブハウスを出ないといけなくなりクルフィーズさんの演奏は見れずじまい。

そんな中、動画作成の仕事の相方からクルフィーズさんのライブ動画撮影と写真のお話をいただき、三度目の再会となったわけです。



集合写真だけの予定でしたが、空いた時間でポートレートを撮影させてもらったら、 全員見事にカメラを向けられた瞬間目を閉じてしまい、その不慣れさから自然さや等身大の親近感を覚えました。飾らないけど、かっこいい、それが素敵。


左上から時計回りに、ギターボーカルの原さん、ドラマーの石川さん、ベースボーカルの梅津さん、ギターの高橋さん


僕には原さんが80Sを通り越して70Sのフォーク・ニューミュージック世代に見えるのだけれど、どうだろう?

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